税理士変更に必要な書類 ◆

この記事の著者

工藤聡生 
銀行、国際会計事務所勤務を経て開業。資金調達、事業計画による業績向上を支援している。早稲田大学政治経済学部卒、公認会計士・税理士。

次の書類があれば、税理士変更を承ります。
いずれの書類も顧客側に所有権があるので、税理士に依頼すれば受け取ることができます。
『取引の中身を精査したい』といえば、スムーズに入手できるでしょう。

  • 前期の確定申告書
  • 前期の固定資産台帳
  • 前期の総勘定元帳(できれば3年分)

税理士変更の際に、できれば見せていただきたい書類は以下の通りです。

  • 税務署への届出の控え

税理士との契約は、他の契約と同じく、契約書に沿っている限り、いつでも解約を申し込むことができます。
『先生のサービスには、満足していますが、親戚、あるいは恩のある友人が税理士として開業したので、お断りできません』というような相手の顔を立てる理由を伝えれば、スムーズに解約できるでしょう。

どこよりも良心的な料金で、どこよりも高品質です

料金シミュレーション(登録なし)でぜひ、ご比較ください。
品質については、『お客様の声』でご確認ください。
品質は、都内最高水準と自負しています。
定期ミーティングで以下の対策を積極的に提案して、成果を出します。

  • 節税対策
  • 銀行融資対策
  • 利益拡大対策
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!