料金表 ◆

料金表説明

当会計事務所のサービスの特徴

当社のサービスは、税務だけにとどまりません。
他社と同額の料金であるにもかかわらず、事業計画作成も含まれています。
お客様の業績改善に目に見える貢献を致します。

銀行は、金融庁の方針に基づき、御社を『事業性評価』しています。
その評価結果に基づき、貸すかどうかを判断しています。
わたくしたちが作る事業計画を、銀行にお渡しいただければ、銀行の事業性評価が高まり持続的に資金調達力がアップします。
事業計画策定は、むろん顧問報酬に含まれております。
元銀行員が複数、在籍しており、日本政策金融公庫等の金融機関とも提携しておりますので、資金調達については、正しく深い知見を有しております。

事業計画で長期的なシミュレーションを実施して、どんな手を打てば、コストダウンをはかり、売上を極大化し、会社にお金をためられるのかをアドバイスいたします。
売上増大とコストダウンを図るために、ひと・もの・かねの配分をどうするべきかについて、正しい選択肢をご案内いたします。
これにより、利益が伸びれば従業員の給与を上げられるので、貴重な人材の流出も止めることができます

また、真に効果的な節税のためには、事業計画は、絶対不可欠です。
たとえば、福利厚生費、固定資産購入の経費の範囲を解釈論により広くとったり、役員報酬を適正に設定したり、投資税制を活用したりして、積極的な節税をはかっています。
そのほか、こまめに節税対策を実施して、大多数のお客さまで、料金以上の節税を実現しています。
大切なことは、節税対策は、決算期末にあわててやっても、手遅れだということです。当事務所は、事業計画を作るので、節税対策のタイミングを逃しません。ですから、最大限の節税効果を実現できます。

法人か個人か、株式会社か合同会社か、法人組織への移行時期、決算期の選択など、御社に有利な選択をアドバイスします。

専門家が、御社が実際に利用可能な補助金、助成金をナビゲートします。

比較ポイント当社他社説明
低廉な料金当社のサービスがもたらす、事業計画による利益増大、節税対策、資金調達、補助金・助成金、会社設立アドバイスのメリットの総額は、いただく料金を上回ります。
事業計画による利益増大事業計画がなければ、人、モノ、カネという経営資源を適切に配分できません。会社の成長には、事業計画は、絶対に必要です。

節税対策

積極的に経費化し、料金以上の節税を目指します。事業計画により、早期に対策を実施するので高い効果を実現できます。

融資支援

現実的で実践的な事業計画(創業計画)で創業融資から、通常融資までサポートします。創業計画書は、日本政策金融公庫からは最高評価を得ており、通常融資でも、当社の事業計画は、銀行交渉でそのまま使えるので、威力を発揮します。元銀行員が在籍してます。

補助金・助成金

複数の専門事務所とパートナー提携、実際に使える補助金、助成金をご紹介します。

会社設立・許認可

司法書士、行政書士とパートナー提携、ワンスポット対応します。御社に最適な会社設立の方法をご案内します。

社会保険

社労士とパートナー提携、顧問契約なしでスポット対応します。

法律、労務問題

弁護士事務所とパートナー提携し、即時対応します。

創業者には、さまざまな支援を用意しています

会社設立から、税金対策、創業融資、補助金・助成金、社会保険までワンストップでご相談いただけます。

  • 会社設立報酬無料!のコースがあります。
  • 顧問契約締結の場合は、創業融資の成功報酬が、無料となります。
  • 補助金、助成金給付についてナビゲート!
  • 銀行融資については、事業計画を通じて追加報酬なしに永続的に支援します。
  • 会社設立後の、税務署への届け出を無料代行します。
  • 給与計算、社会保険にも対応いたします。
工藤の著作物

料金表

料金は、以下の月額顧問料・決算申告料と記帳代行料の二つの組み合わせです。(別途消費税)
月額顧問料・決算申告料には、創業者を対象とする創業支援コースと通常コースがあります。
簿記の記帳ができる場合は、記帳代行料は発生しません。

月額顧問料・決算申告料

A)創業支援コース

月額顧問料10,000円~
決算申告料(年1回)100,000円~

B)通常コース

月額顧問料15,000円~
決算申告料(年1回)180,000円~

定期監査を通じて生の情報を得て迅速に提案することにより、利益改善指導、節税、資金繰り改善指導において成果を挙げます。
定期監査を長く受けている会社のほとんどは、安定的に黒字経営を維持しておられます。

月額顧問料・決算申告料のサービス内容

  • 事業計画により、利益を増大させ、節税対策を早期にうち、資金調達実現を図ります。
  • 事業計画のサービスについて、必ずといっていいぐらい、別料金ですかと聞かれますが、上記料金の中に含まれており、別途、料金をいただくことはありません。
  • 月次の業績を分析し、黒字経営のためのアドバイスを提供します。
  • 税務に関するご相談と助言
  • 損益の計画に基づいて、最適の税金対策を早期にご提案します。
  • 社長、奥様への最適給与額のシミュレーション
  • 税務調査対応
  • 創業融資の調達支援、その融資支援
  • 資金繰り改善指導
  • 資金調達を考慮した決算書を作成いたします。
  • 融資調達のための銀行、保証協会への業績説明の仕方をご助言します。
  • 会計ソフトの導入、操作方法の説明
  • 経理業務効率化のためのアドバイス
  • 決算業務、申告書作成業務
  • 税務に関するすべての手続き、届け出
  • 四半期ごとミーティングとなります。
  • 電話、メールでの随時ご相談
  • 会社設立のアドバイス
  • 日本政策金融公庫のご紹介

記帳代行料

記帳代行のメリット

  • 記帳を任せて本業に集中できます。
  • プロが入力するので、安心です。
  • 記帳が煩わしくて、いつもたまってしまう方に最適です。
  • 業績を把握するのが遅れて、赤字対策が手遅れになることを防げます。
  • 早く業績がつかめるので、節税対策が手遅れになることも防げます。
  • 銀行対策も手遅れにならずにすみます。

記帳代行のサービス内容と料金

記帳代行のサービス内容月額報酬
(基本仕訳数)
自社記帳コース
お客様が、会計ソフトの入力をしてただける場合です。
0円
記帳指導
お客様が入力されたデータをもとに当方で修正します。
4,900円
記帳代行コース
所定の方式でデータをいただける場合です。当方の会計制度の設計では、お客様側に手間はかかりません。
9,800円
(100仕訳毎)
領収書まるなげコース
資料整理からお任せください。
20,000円
(100仕訳毎)

実際の料金例

事例1 創業1年目の売上500万円の会社 記帳代行なし

売上500万円
顧問料10,000円
決算申告料100,000円
記帳代行料0円
報酬年額220,000円

事例2 売上4,000万円の会社 記帳代行あり

売上4,000万円
月額顧問料21,000円
決算申告料180,000円
記帳代行料9,800円
報酬年額549,600円

specific

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!