
工藤聡生
銀行、国際会計事務所勤務を経て開業。資金調達、事業計画による業績向上を支援している。早稲田大学政治経済学部卒、公認会計士・税理士。
工藤聡生
銀行、国際会計事務所勤務を経て開業。資金調達、事業計画による業績向上を支援している。早稲田大学政治経済学部卒、公認会計士・税理士。
わたしどものお客さまで、銀行融資が断られ、資金繰りに詰まりそうになったところを、ベンチャーキャピタル(VC)から2億円ほどの資金を調達してなんとか最悪の事態を回避した会社があります。
その会社が選んだベンチャーキャピタルは、単に資金の支援をしただけでなく、営業支援も提供してくれているので、会社は、2重に助けられています。
ベンチャーキャピタルの投資は、出資の形式をとりますので、会社に返済義務はありません。
そのため、会社の資金繰りは大変に楽になりました。
しかも、持分比率の過半数を失ったりはしておりません。
増資後も、ベンチャーキャピタルの比率は3割程度です。
ですから経営者の経営権は安泰です。
うそのような話ですが本当の話です。
銀行が見捨てる会社でも、VCのような投資家が支援することはあるのです。
銀行とベンチャーキャピタルは、判断基準が違うのです。
銀行からすれば貸した金を返せない会社に見えても、ベンチャーキャピタルからは、将来、株式公開可能な会社、あるいは高値でM&Aされうると判断されることもあるのです。
その判断基準の差はどこにあるのでしょうか。
会社の成長性や、経営者の資質を十分に理解してもらえば、債務超過に近く、利益が出ていない会社でも、有利な条件で資金調達に成功することはあるのです。
成長資金を必要とする会社は、ぜひに、ベンチャーキャピタルの活用にチャレンジしてみてください。
ベンチャーキャピタルの審査基準が厳しくなってきているのは確かですが、ベンチャーキャピタルは株式公開前の会社に投資しなければ投資利益を稼げないので投資機会は常に探しています。
さまざまな書類がもとめられます。
必要とされる書類は、ベンチャーキャピタルによって微妙に異なりますが、一般的には、定款、登記簿謄本、株主名簿、役員履歴、組織図、主要顧客リスト、会社パンフレット、決算書、申告書、事業計画、資本政策、株価算定書等々が提出をもとめられます。
追加で詳細な資料も依頼されます。
提出書類の中でも、過去の決算書と事業計画はとても大切です。
この二つをもとに、その会社の成長性が判断されるからです。
多くの経営者のかたがこの事業計画の作成につまづかれます。
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